輸入住宅民芸家具

2022年05月18日

ケルン国際見本市を目指して2


ケルン国際見本意図を目指して 2

これは昔の日記からケルン国際見本市を目指した時の物です。




色々と調べていざ行く事になったら主人の従妹が行きたいと言う事で総勢8名になってしまった。
いつも私一人が右往左往して目的地に行くのですが今回は他の人がいれば
荷物の事や色々と知恵が出るからと
私も安心していましたが中には初めての海外旅行だと言う人いました。

1992年静岡から新幹線を利用して東京まで行き賑やかな旅が始まった。
この頃は成田からアメリカのサンフランシスコ到着して家具を販売するお店見て主人の従妹の希望で
少し市内観光をしてからサンフランシスコの空港に戻りアトランタからフランスへと向かったのでした。
フランスは最終目的地ではないけど陸続きのヨーロッパですから家具のインテリアも色々と知恵が
もらえると期待したのでした。

次に続きます。

ケルン国際見本市を目指して2





民芸家具ロゴ

ダラスワ-ルドセンターに出展してみて3
ダラスワ-ルドセンターに出展した事2
ダラスワ-ルドセンターに出展した事
ケルン国際見本市を目指した12
ケルン国際見本市を目指した10
ケルン国際見本市を目指した9
同じカテゴリー(高級和家具 民芸家具)の記事
 ダラスワ-ルドセンターに出展してみて3 (2022-06-07 09:45)
 ダラスワ-ルドセンターに出展した事2 (2022-06-06 13:41)
 ダラスワ-ルドセンターに出展した事 (2022-06-05 09:14)
 ケルン国際見本市を目指した12 (2022-05-31 08:39)
 ケルン国際見本市を目指した10 (2022-05-28 10:54)
 ケルン国際見本市を目指した9 (2022-05-27 09:02)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ケルン国際見本市を目指して2
    コメント(0)